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ベンチャー起業の法務に弁護士は必要です

ベンチャー起業を成功させるために弁護士のサポートが大切な理由一つ目は、法律事務全般を法律家に任せ経営に集中できるという点

インターネットを活用した起業が盛んになっている現代では、わざわざ法律事務の為に法律家を雇う必要はない、と考えている方も多いと思います。ですが、ベンチャー起業を成功させるには多くの困難が立ちはだかります。その困難を乗り越えるにはベンチャー起業に強い弁護士のサポートが大切です。
その理由は3つあります。一つ目は、法律事務全般を法律家に任せることで、経営そのものに集中できるという点です。法律に関する問題については、今の時代はインターネットを調べれば大半のことはわかります。ですが、それが正しい情報であるとは限りません。専門書などで裏を取ってからでなければ危険です。また、仮に正しい情報であったとしても、現実にその法律事務をこなすことは時間のロスが大きくなります。
ベンチャーの経営は時間との勝負です。法律事務の為に時間を浪費することはビジネスの失敗を招きかねません。起業家は、ビジネスに専念すべきですから、餅は餅屋として法律家に任せることが肝要です。

二つ目は、企業法務に精通した法律家の助言により契約書類等の不備の心配がなくなる点

二つ目は、BtoBでの契約書類等の不備の心配がなくなる点です。法律家による契約書の審査を経ずに契約書を取り交わすことは、ベンチャー企業家にとっては大きなリスクとなりえます。海千山千の経営者たちと渡り合うことは大きな困難を伴います。時には騙しあいのような場面だってありえるのです。この経営者同士の戦いの困難の一部をカバーできるのですから、この点は大きいです。
企業法務に精通した法律家であれば、適切な助言が得られるはずです。相手の企業が質の悪い経営者であれば、弁護士による助言だけで退散することもありえます。

三つ目は、利用規約の作成やトラブル回避手段の事前準備

三つ目は、BtoCでの利用規約の作成やトラブル回避手段の事前準備です。利用規約の条項をいい加減に作成することは大きなトラブルの元となります。作成後に改定を重ねていけば良いという考えの方も居ますが、トラブルが発生した時点での規約にさかのぼって適用される場面も考えられます。こういった場面でも法律家の力が役に立ちます。

一般人の視点からも、弁護士によるサポートを受けて起業している会社と、そうでない会社では信頼感が異なります。グローバル化が進む現代社会では、日本国内市場だけを見ているわけにはいきません。海外の市場も視野に入れるのであれば、外国の法律についても調査が必要になります。渉外業務を得意とする法律家に調査を任せることも大切なリスク管理になります。せっかくのビジネスを法律違反等でフイにしないためにも、法律家の活用は視野にいれましょう。

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